青梅市のガス給湯器交換取り換え設置作業は年中無休の水猿にお任せ下さい
給湯器の水猿
リンナイやノーリツ等の給湯器交換に対応。エコジョーズもご相談下さい。
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給湯器を購入してまだ5年も経っていないのに水漏れしているようでしたらメーカーに問い合わせをしてください。部品などが5年以内に消耗することはないので製造不良が考えられます
その一方で、使用して7年以上経過していて水漏れしているのでしたらこれは故障している可能性が高いです。熱交換器やパッキン、内部部品などは使用するほどに消耗していきます。特に家族の人数が多く使用頻度の高い家庭では故障する時期も早いです。熱交換器の部品交換は4万円～6万円程度かかると考えていいでしょう。
またすぐに故障する可能性も高いので修理や部品交換ではなく本体自体を交換されることをおすすめします。
お湯が出てこなかったり、設定通りの温度のお湯が出てこないという時があります。
特に夏場は水の温度が高くなっているので低めの水温で設定しているとその通りに出てこないということがあるのです。
また、湯量を少なめに出そうとするとお湯の温度が設定しているよりも高くなるということがあります。
あたたかいお湯が出てこないという時は温度設定が正しくされているかどうか、ガス栓が全開になっているかどうかを確かめて下さい。
冬場は水温が低くなっているので蛇口を思い切りひねってお湯をたくさん出すと設定した通りのお湯が出てきません。その場合には出すお湯の量を少なくするといいでしょう。
給水栓を開いている、設定温度が正しいのにお湯が出てこないという場合には故障の可能性が考えられます。
給湯器の号数は「水温+25℃」のお湯を一分間に何リットル給湯できるかを表している数字になります。号数が大きければ大きいほどたくさんお湯を出せるということです。
4～5人の家族なら24号給湯器がおすすめです。冬場でもキッチンとシャワーで同時給湯が可能です。もっと大人数であれば28号や30号給湯器もあります。
20号給湯器は洗面所とキッチンでの同時給湯が可能です。二人暮らしにおすすめです。
ワンルームマンションでよく使われているものは16号給湯器で一人暮らしならこちらで十分です
給湯器の号数を的確なものにしておくとガス代を無駄にすることもなくなり快適です。もしも変更したいという場合には一度ご相談下さい。
エコジョーズは環境とお財布にやさしいエコ給湯器です。従来の給湯器では排熱として捨てていた熱を2次熱交換器と呼ばれる装置で再利用しているので熱の無駄が少なくなっています。
これまでは約20％もの熱を大気中に捨てていたのですがそのロスを約5％まで減らしました。
そのため、使用するガスの量が約13％カットされ、その分のガス代を安く抑えることができるのです。床暖房や浴室暖房の熱源としても使用できるので冬場の暖房代も節約できます。
本体価格が少し高いのですが、5年も使用すればその分の代金は回収できます。待機電力をカットできる機種もありますので電気代も安くなります。
年中無休で電話受付しています。土日祝も青梅市内の給湯器トラブルに対応しています。
最短で当日施工が可能です。今日中にお湯を出して欲しいというお客様もご相談下さい。
お客様の都合に合わせて作業します。お仕事などの理由で昼間家にいないという方は夜間や早朝に工事をご依頼ください
給湯器のメーカーはリンナイとノーリツが国内ツートップです。この二社の製品にはさほど機能やスペック、値段に差はありませんのでどちらを買うのもおすすめです。どちらを買えばいいのか迷ってしまうという人はそれぞれのメーカーの特色から選んでみるのがいいでしょう。
リンナイはエコジョーズなどのエコ製品が強みです。経費を抑えるために外壁塗装が剥げやすいなどという評判もあるのですが、品質自体は高く、故障や不具合も少ないそうです。
一方、ノーリツはデザインや品質、使いやすさに重点を置いており、リモコンなどの操作性の高さが強みです。
故障頻度や耐用年数などは相対的なもので機器ごとの個体差もあるのでどのメーカーがいいというのは必ずしも言い切れるものではありません。使いやすさやデザイン等好みで選ばれるのがいいでしょう。
リンナイやノーリツ以外にもパロマやパーパスなどのメーカーがあります。
給湯専用タイプやスタンダードタイプと呼ばれるものは給湯機能に特化した給湯器です。追い焚きなどの機能はついていません。本体価格が安く、一人暮らし用のワンルームマンション等でよく使われています。
最近主流になってきているのが給湯と追い焚きができるタイプの給湯器です。お風呂の浴槽のお湯を循環させて温めなおして追い焚きします。オートタイプとフルオートタイプがあり、フルオートは自動保温や自動足し湯、配管クリーンなどの機能もついています。
最近少なくなってきましたが風呂釜タイプも依然として存在します。こちらは浴槽への給湯や追い焚きのみに使用するもので台所などのお湯は別で小型湯沸かし器を使います。
給湯器の設置タイプは大きく分けて2タイプあります。
ひとつは壁掛け設置型でもう一方は据置型です。
壁掛け型にはマンションなど集合住宅むけのPS（パイプシャフト）設置型と屋内設置型があります。PS型はマンションのドアの隣にある格納スペース内に取り付けられています。
据置型には浴室隣接タイプと設置フリータイプの２タイプがあります。
最近は場所をとらない壁掛けタイプや設置フリータイプに人気が集まっているようです。
追い焚き付きの給湯器はお湯を循環させるので据置型限定になります。
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